沿革

1883年

故藤井石松が鍛冶業を目的として
藤井屋を創業

8月
「松」の石碑
1947年

三代目(故)藤井清が、先代からの鍛冶業のほか金物関係の商売を目的として藤井産業有限会社を設立

8月
1949年

商号を有限会社藤井金物本店と変更

5月
1955年

有限会社藤井金物本店一切の事業を譲り受け、藤井産業株式会社設立
(資本金100万円、所在地 栃木県宇都宮市清住)

12月
1967年

コンクリート打設業の専門会社として、藤井コンクリート圧送株式会社を設立

7月
1969年

本社を現所在地に移転

6月

フォークリフト販売の専門会社として、栃木小松フォークリフト株式会社を設立

8月
1974年

土木建設用機械販売の専門会社として、栃木小松株式会社
(現「コマツ栃木株式会社」)を設立

1月
1979年

コンクリート打設業の専門会社として、藤和コンクリート圧送株式会社を設立

5月
1984年

情報機器の施工部門として、アイ通信株式会社(「藤井通信株式会社」)を設立

12月

制御機器取扱いの専門会社として、藤井電産株式会社を設立

12月
1991年

日本証券業協会に株式店頭登録

10月
1993年

小工事の即応体制の強化のため、藤井テクノ株式会社を設立

12月
1995年

住宅資材の多様化に対応するため、栃木マテリアル建材株式会社を設立

9月
1997年

大島光電株式会社を買収し100%子会社とする

11月
1998年

土木建設用機械のレンタル専門会社として、コマツ栃木株式会社との共同出資により、栃木リース株式会社を設立

7月
1999年

経営効率化のため、藤和コンクリート圧送株式会社と藤井コンクリート圧送株式会社を合併し、藤和コンクリート圧送株式会社を存続会社とする

4月
2000年

電設資材卸業の基盤強化を狙い、株式会社イーエムシーを設立

4月
2002年

弘電商事株式会社を買収し100%子会社とする

7月
2004年

藤井電産株式会社を清算

3月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場

12月
2005年

栃木マテリアル建材株式会社を清算

3月
2006年

藤井テクノ株式会社を清算

8月
2009年

大島光電株式会社と株式会社イーエムシーが合併し、関東総合資材株式会社へ名称変更

12月
2010年

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合弁に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場

4月

杉本電機産業株式会社と資本・業務提携契約を締結

6月
2013年

東京証券取引所と大阪証券取引所の合弁に伴い、東京証券取引所JASDAQに上場

7月
2018年

株式会社サンユウを買収し100%子会社とする

12月
2019年

経営効率化のため、藤井通信株式会社を吸収合併する

4月

株式会社日本切削工業を買収し100%子会社とする

11月
2020年

経営効率化のため、弘電商事株式会社を吸収合併する

4月

経営効率化のため、関東総合資材株式会社を吸収合併する

10月

合同会社帯広ソーラーパークの出資持分及び匿名組合出資持分を取得し、100%子会社とする

12月
2021年

株式会社コアミ計測機を買収し100%子会社とする

9月
2022年

社内カンパニー制を導入

4月
2023年

ショーエイ株式会社を買収し100%子会社とする

3月